見栄を捨てたら軽かった

先日の夫の血液検査の結果、前回の課題だった糖尿、血圧、
心臓の数値が全てクリアになりました。
「トモちゃん、偉い!」(私のことです)
誰も褒めてくれないので自分で褒めます(笑)
日々の食事管理の成果ですねー。
しかし、こんなにも効果があるとは自分でもビックリです。
いかに日々、食べるものが大切か実感しました。

さて、先日 ついに買ったのは・・・買い物カートです。

IMG_7214.jpg

今までサブバッグで頑張っていたのですが、土曜日は野菜の買い出しに
行くので、重い事、重い事。

町でカートを引いているのはご年配の女性ばかりなので、私はまだ早い。
カートを引くのはお婆さんになってから・・・と、思っていたのですが、ふと
気付けば私、立派なお婆さんでした(笑)
見栄を張ってる場合じゃなかったです。

最近のカートは良く出来てますねぇ。

IMG_7215.jpg

中は保冷仕様で夏は保冷剤を入れて行けば安心。

IMG_7216.jpg

傘を留めるところがあったり、その手前にはボトルを入れるポケットがついて
いたり、至れり尽くせり。

そして何と言っても買い物の楽な事。
ルンルン鼻歌が出ちゃうほど、軽かったです。
もっと早くにカートにすれば良かった!と反省した土曜日の午後でありました。


梅味噌

前後してしまうのですが、前記事の梅干しを作る前に、青梅から梅味噌を作りました。
初めての挑戦です。

材料:青梅、味噌、砂糖・・・各500g(作りやすい分量)
私は1kg、作ってみました。

1、青梅は洗ってペーパータオルで水けを拭き取り、へた(なり口)を爪楊枝で
  取り除く(梅に傷をつけないように)

IMG_7139.jpg

2、深い鍋に1の青梅、味噌、砂糖を入れ、中火にかけ、焦げないように
  木べらでかき混ぜる。フツフツしたら弱火にして、1時間ほど煮る。

IMG_7140.jpg


  木べらですくい、ポタポタ落ちるくらいのとろみがついたら出来上がり。
  (種は煮ているうちに自然と外れる)

3、種を取り除き、煮沸消毒した保存瓶に入れる。
*冷蔵庫で約1年保存可能。

レシピは坂井より子さんのご本を参考にしました。

IMG_7194.jpg
夜に写真撮ったので、黒く写ってしまいましたが・・・

野菜スティックにつけたり、サラダのドレッシングにしたり、豚肉、鶏肉なんとでも
相性が良いので、重宝します。魚に付けて焼いても良いそうですよ。

こんな気候の時は、梅の酸っぱさが身体をシャキッとさせてくれますね。
これはうちの定番になりそうです。




梅仕事、その1

IMG_7154.jpg

梅が熟して良い色になってきたので、いよいよ梅干しに取り掛かります。

材料(作りやすい分量)
梅(黄色く熟したもの) 1kg
塩 170g(梅の17%)
焼酎(消毒用) 適量 消毒用のお酒は、アルコール35度以上のもの。
ホワイトリカーでも良い。

道具
漬け容器 (陶器、琺瑯など)
落し蓋
重石 1〜2kg(梅の1〜1.5倍)
梅を干すザル


準備
1、漬け容器、落し蓋、重石はよく洗ってから焼酎で拭いて消毒。
2、梅はよく洗ってザルにあげ、完全に乾かすか、ペーパータオルで
  一個づつ水気を拭き取る。
3、梅のヘタを、爪楊枝で取る。

この段階で水分が残っていると、カビの原因になるのでどれも手を抜けない
作業です。また、梅はヘタで呼吸をしているので、必ずヘタをつけたまま洗い、
水気がなくなってからヘタを取ると良いそうです。
もし、漬けているときにカビが出たら梅の全部を焼酎で拭き取り、梅酢を煮沸
してこしてから、消毒した容器に戻し、消毒した重石をのせます。

漬ける
1、梅の表面に焼酎を吹きかけて消毒。
2、塩を3分の2程度入れて混ぜたら、付け容器に移し、表面を塩で覆う。

IMG_7155.jpg

3、落し蓋、重石の順に載せ、蓋をする。
4、そのまま涼しい場所に置く。(2、3日すると梅酢が上がってくる)

IMG_7167.jpg

と、言うわけで、今はここまで終了。
良い具合に梅酢が上がってきています。

今年は赤紫蘇なしで漬けてみようと思ってます。
材料のところでは、分かりやすく 梅1kgと書いてますが、私は今年3kg
漬けました。(1kgでは1年もちません。笑)

梅仕事は手間暇かかって面倒ですが、でも梅の香りに癒されて
余計なことは何も考えず、ただひたすら没頭できるので好きです。

次の行程は土用干しですが、これは梅雨明け後です。
まだ梅雨に入ってないのに・・・梅雨明けはいつ頃かなぁ〜?



ビビディ バビディ ブー

久しぶりに「けいちゃん」ネタです。
フリースタイルピアニスト、けいちゃんのMVです。

ピアニストだと思っていたら・・・歌も歌えたんですねぇ。
作詞、作曲、歌えてピアノも弾けて・・・うーん、天は二物も三物も四物も
この人に与えちゃったんですね。



Music, Lyris, Vocal, Piano 全て、けいちゃん
女性ヴォーカルは、初音ミク

それにしても現代は、コロナ禍でリモートワークだ、なんだかんだ、外に出ちゃ
いけないだ、夜は早くお家に帰りましょう、あれダメ、これダメ。
と言いながら、おじさん、おばさんは「オリンピックはやるぜ!」と、矛盾の
塊を投げつけてくる。
混乱の極みの、この社会で若者は今後、どんどん押し寄せてくる高齢化社会を
背負っていかなければならない。
「もう、やってられねーよ」ですよねぇ、分かりますよ、その気持ち。

そんな頑張っても頑張っても報われない今の若い人たちへの応援歌、この曲は
そんな風に聴こえました。
実際、けいちゃんも「行き詰まってもそれでいい、生きていればいいって曲」だと
言ってます。
この曲に励まされた若者はたくさんいると思います。

さて、けいちゃんのデビューアルバム「殻落箱」(ガララバコ)が、6月30日に
リリース決定!です。(それに伴い全国ツアーも決定)

ファンにとっては待望の1stアルバムですね。
この「透明シンデレラ」も その中の一曲です。
こうなると、ピアノというのは彼にとっては、一つの要素にしか過ぎないのだなぁ
と、つくづく思いました。
彼の頭の中はどうなっているのだろう?と、益々 興味が湧いてきます。

今の若者の気持ちを代弁し、「神センスと鬼テク」(キャッチコピーより)を
誇る現代のピアノ戦士よ、これからもどんどん活躍し、その才能を発揮して
いってください。
陰ながら、応援しています!

けいちゃん



今更ですが・・・

家計簿つけ始めました!(笑)
えー、今頃ぉ?と言われそうですが・・・

物を整理していたら、お金(預金や保険、その他もろもろ)も整理して
おかねば、とふと思ったのです。

自分たちが今、何にどれだけ使い、これからかかるであろう夫婦の
医療費のこと、もっと歳がいくとどれだけお金がかかるのだろう?と
漠然とではなく、ちゃんと数字を視覚化したいと思ったのです。

毎月いらないものに お金を使ってはいないだろうか?(たとえば、
WOWOWとネットフリックスと両方入っていたのでWOWOWは解約しました)

保険も見直ししました。

本当は携帯も格安のにしたいのですが、ここはハードルが高いのでまだ
やっていません。

車はだいぶ前に処分しました(夫が運転できなくなったから)

いろいろ整理してゆくと 頭の中も整理されて、自分に本当に必要なものが
分かってきます。

私は「美と健康」にはお金を使いたいと思っています。
自己投資ですね。
美といっても高い化粧品を使う、ということではなく、使い心地が良いとか
香りが好き(または香りがない)とか、使っていて気分が上がるか、といった
ような判断基準です。もちろん、そこに適正価格であることも含まれます。
そして、化粧品は時々見直しも必要ですね。
同じものを長く使い続けるのは良くない、と化粧品に詳しい人から聞いたことが
あります。マンネリ化してしまうのでしょうか?肌も年齢によって変化しますし
今の自分に合ったものをできればお安く買えたら幸せですよね。

今、気になっているのは「箸方化粧品」です。
低価格なのに成分も使用感も良い、と書いてあるので、次はぜひこれを使って
みたいな〜と思っています。
(もしすでに、使っている方がいらしたら ぜひ感想を伺いたいです)

その逆に食べるものは粗食でいいと思っています。
夫が高蛋白なものや糖質、塩分には気をつけなくてはいけないので、家庭で
作る質素な食事がベストという訳です。
その代わり、家族の誕生日や記念日には、思い切って外食!というのもメリハリが
あって楽しみなものです。(今はちょっとタイミング悪いですけどね)

問題だったのは私の被服費。
おしゃれは好きなので、若い頃からY's、ギャルソン、ヨーガンレール・・・と
渡り歩いて(笑)きましたが、今考えると服にそれだけのお金をかける価値が
あったのかしら?と疑問に思います。
まあ過去を振り返っても仕方ないので、あれはあれで楽しかった、ということで。
歳をとったからかもしれませんが 今は着心地が良く、家で洗えてお日様の香りが
するのが一番贅沢と思えるようになりました。

人が幸せを感じるには、3つのホルモンが関係しているそうで、セロトニン、
オキシトシン、ドーパミンだそうです。
セロトニンは心や身体が整っていると感じる、たとえば朝、青空の下でパンパンと
洗濯物をたたいて干す時 あ〜、今日も元気だ、気持ちの良い日で幸せだな〜、
みたいな。
オキシトシンは愛、とか絆。孫たちが可愛い声でハッピーバスディ、バーバーと
歌ってくれた時の感動は忘れられません。
今思い出してもウルウルします。
ドーパミンはちょっと注意です。
たとえば、欲しかったモノを買ってグッと気分が高揚しますが、長くは続かない。
また高揚感を得たくて買い物をしてしまう。という悪循環になりかねない。
ただドーパミンもやる気を高めるので、時と場合によって必要なホルモンなので
しょうね。

あれ?話がずれてしまいましたが、家計簿に戻ります。
これがなかなか面白いんですよ。
もちろん、細かくつけてるわけではないんですが、数字というのは一目瞭然で
誤魔化しようがないのです。
今月はお菓子を買いすぎたから、少し控えようとか・・・(笑)

ずっと続けるつもりはないのです。
何ヶ月かつけてみて、だいたい毎月のお金の流れを把握できれば、あとは
老後積み立てにまわそう、とか。って、もう十分老後なんですが(笑)
いえいえ、今からでも遅くはないです。

何か新しいことを始めるって、それだけで新鮮ですね。

IMG_7105.jpg

今年は梅が豊作です。
いよいよ「梅仕事」が始まります。
手間暇はかかるけど、これもセロトニン的幸せを感じるひとつかな〜。
季節の恵みに感謝です。


力強い助っ人

今年の畑仕事は楽チンでした。
婿さんが畑を耕し、孫が苗を植えてくれたから。
私は指示を出しただけ・・・(笑)

IMG_7016.jpg
一生懸命、苗を植える○子。

トマト、キュウリ、バジル、唐辛子は定番ですが・・・
ママはお芋が食べたい、と安寧いもを植え
IMG_7030.jpg

孫たちはスイカとメロンが食べたいと・・・
IMG_7032.jpg

IMG_7035.jpg

今まで植えたこともないような苗まで植えました(笑)
まあ、お芋はいいとしても・・・スイカとメロン、実が成るのか?



さて、YouTubeでこんなものを見つけました。
夏木マリさんが本を朗読する「GIFTiD」です。



マリ姐さん、お元気そうで何よりです。
姐さんに「大丈夫、大丈夫」と言われると、本当にそんな気がしてきます。

さあ、今日で連休も終わりますが、だいじょうぶ、だいじょうぶ、明日から
また元気にいきましょう!





65と66の間には・・・

最近、ビックリした事があります。
去年まで大好きで着ていたY’sの綿のカットソー、今年もまた着られる
季節が来たー!と喜んで手を通したら・・・
ん?なんか、ちょっと似合わなくなった?(柄が大きいのよね)
ま、いっか〜、普段に着るなら。
と、そこへ追い打ちをかける夫の一言「それ、似合ってないよ」
「・・・やっぱリィ?・・・」

ほんの一つですよ、65から66になっただけなのに。
いえいえ、実はこれだけではありません。
柄物が似合わなくなった。
色物も難しい。
はぁ〜 (ため息)

65と66の間には、深〜い谷間があるようです。
でも、考えようによっては、より着られる服がはっきりしてきたので
楽と言えば楽だし、似合わない色や形のものを見る必要がないので
経済的と言えば、そうかもしれません。

あとは、ゆめゆめ血迷わない事。
頭の中では、どうも50代くらいの時の自分像で考えているフシがあるので
ここは要注意です。
どんなに好きでも、今の自分に似合っているか冷静な判断と、思い切った
更新が必要ですね。

着られなくなった服は、さっそくメルカリに出しました。
出せそうもない服は、溜めて「古着でワクチン」に寄付します。

この春、買ってヘビロテで着ているのは、このTシャツ

IMG_7002.jpg

ユニクロUのメンズのものですが、ナチュラルというこの色に惚れて
しまいました。真っ白とは違うこの色、おばさんには優しいです。
メンズで丈が長かったので、チクチク詰めました。

IMG_7003.jpg

こちらは、ワッシャーサテンスカートパンツ。
相変わらず名前が長いです(笑)

これ、今の季節、本当に気持ちいいです。

IMG_6980.jpg

スカートは履かない私ですが、スカート見えする形と風がヒラヒラ裾を
ひるがえす感じが好きです。

と、まあいつもと代わり映えのない色合いになってしまうのですが、
安心して着られるのが一番かな・・・。


ロカボ食

最近、よく耳にするようになった「ロカボ」という言葉。
ロカボ=緩やかな糖質制限(北里研究所病院糖尿病センター長の
山田先生曰く、緩やかな、というのは極端にすると続かないからだそう)
何か特別で面倒な料理かと思ってましたが、普通に家にある食材で
簡単に出来るものばかりで助かりました。

IMG_6868.jpg

夫には嬉しい限り。だってスウィーツやお酒もOKなんですから。
焼酎、ジン、ウィスキー、ワインも甘口でなければいいそうです。
でもそこはあまり夫には伝えてません。
嬉しすぎて酒量が増えると困るので。

今はありがたい時代です。
ネットで検索すれば低糖質レシピがすぐ見つかりますから。

IMG_6871.jpg
「ナスと生ハムのマリネ」
(生ハムがなかったのでベーコンで代用しました)

ナス 2本、生ハム 2枚、オリーブオイル 大さじ 1、塩をひとつまみ、胡椒少々
ミントの葉 適量(なかったので、ブロコリーを散らしました)

1、ナスはヘタを取り、縦2等分に切り、水にくぐらせる。ナスをラップで1本づつ
  包む。
2、600Wのレンジでナスを2分加熱し、ラップのまま冷ます。
3、ナスが冷めたら、斜め1㎝幅に切る。
  生ハムは手で食べやすい大きさに割く。
4、ボウルに全ての材料を入れて混ぜる。


IMG_6870.jpg
「鮭とズッキーニの味噌マヨ炒め」
(こちらもズッキーニがなかったのでスナップエンドウで代用)

(一人前の材料)
鮭 一切れ、ズッキーニ 2分の1本、玉ねぎ 4分の1個、オリーブオイル 小さじ1、
A {味噌、マヨネーズ、胡椒}

1、ズッキーニは7㎜幅に切り、大きいものは半分にする。玉ねぎは薄切り。
  鮭は4等分に切る。
2、ボウルにAを入れて混ぜる。
3、フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、鮭を入れて2分ほど焼き、
  焼き色が付いたら裏返して端に寄せる。ズッキーニ、玉ねぎを加えてしんなり
  するまで炒め、Aを加えて炒め合わせる。

上の二品は簡単に出来るおつまみで、美味しくてお酒が進んでしまいそうです。

ロカボに興味ある方のために糖質が多い食品、少ない食品の表も貼っておきますので
参考にしてください。

IMG_6875.jpg

だいたい一食の糖質を20〜40gに、1日の糖質を70〜130gに抑えれば良い
そうです。(おやつも入れて)


さてこちらは、料理というにはあまりにも簡単すぎる料理ですが、美味しくて
我が家の定番となったキャベツ料理。

IMG_6835.jpg

ざく切りしたキャベツんをレンジで2〜3分(キャベツの量による)
出来上がったものに、市販のワカメスープの素を混ぜるだけ。

これはお友達のブログで知った本に載っていたものです。
IMG_6869.jpg


IMG_6877.jpg
こちらは夫のおやつ用に買ったもの。
塩分もないので、高血圧の人には助かります。
(スーパーやコンビニのは塩分が多い)

さて、毎日のロカボ食が、マンネリ化していた我が家の料理に新しい風を吹き込んで
くれました。これで次の血液検査までに、どれだけ夫の体重と血圧と血糖値が下がるか
楽しみであります。


音楽が生まれる時間のリズム

はー、最近の若い人はこうやって音楽を作るんだぁ、と感心して
見入ってしまった動画を貼り付けましたので、ご興味がおありの方は
どうぞ。長いので、お時間のある時、またはBGMとして最高なので
お仕事しながら、お掃除しながら、好きなことをしながらご覧ください。




空を見上げてぼーっとする時に聴くのも良さそうですね。
そして、黒猫ちゃんがなんとも良いアクセント(笑)

STUTS(スタッツ)さんというこの方、人気のトラックメーカーであり
MPCプレイヤー、国内外でのライブ活動を中心に自身の作品や
楽曲プロヂュース、CM音楽制作などの楽曲制作を行なっているそうです。

MPCプレイヤー、Media Player Classic・・・Microsoft Windowsで動作する
オープンソースのメディアプレイヤー(動画、音声再生)ソフト・・・
う〜ん、おばさんには何のこっちゃ?ですが、
ただそんな最新の機器を使っていながら、何だか懐かしいような新しい
ような・・・不思議な感じがする音楽です。

それにしてもこの肩の力が抜けたリラックス感が羨ましい。
おばさんは「さー、やるぞー!」と100%、いえ120%頑張ってしまう古い
タイプの人間なので、ほんと羨ましいです。
でも、アーティストは こうでなきゃ良い作品は生まれないのかもしれませんね。
見習いたいです。




時間の不思議

ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んだのは子供の頃。
覚えているのは、ブカブカの上着を着た小さなモモと灰色の変なおじさん達が
人間の「時間」を盗みに来る、ということくらいです。
あんまり「時間」というものを深くは考えていなかったように思います。
(まあ、子供でしたからね)

大人になってから読んでみると(正確にはオーディブルで聴いたのですが)
なかなか深い話だったのですね。

大きな街の描写や忙しくて子供の相手をしてやれない親達とか、お金持ちに
なっても働くのに忙しくて心の余裕がない大人とか、まさに今の時代を
表しているようで、これは普遍不滅の物語なんだなぁと感心しました。
そして児童文学というより大人が読むべき本ではないか、と。

イタリアの天才物理学者、カルロ・ロヴェッリは「この世界に根元的な時間は
存在しない」と言っています。
「時間はいつでもどこでも同じように経過するわけではなく、過去から未来へと
流れるわけでもないーーー。」

実は私も日々、体験しています。
私がハワイに住む娘家族に電話をするとします。
例えば25日の朝9時に電話すると、向こうは24日の午後2時です。
つまり私は過去へ電話をしている訳です。
不思議でしょ?

例えば15日の夜に日本を発って、ハワイに着くと15日の朝なんです。
なんか得した気分になりますが、帰りはその逆のことが起こるので、1日損を
した気になります。

日付変更線て何なんでしょうねぇ?
15°進むごとに1時間の時差が生まれるって何なんでしょう?

やっぱり「時間」というのは人間が生活する上で便宜上の辻褄合わせの
ような気がしてくる。
てことはやっぱり根元的な時間ってのは存在しないんでしょうか?

これを考え始めると頭の中がぐるぐるします。

過去、現在、未来が並列なら、いや過去、現在、未来がないなら
(だって時間が存在しないんだから・・・)
やっぱり一番確かな「今ここ」を大切にしてゆくしかないですね。
ほら、そう言ってるそばから「今」は「過去」になってします。
あれれ、過去はないんだっけ???

でもね、ちょっと思ったことは、「時間」って実は外にあるものじゃなくて
自分の中にあるもの、なんじゃないかな〜って。

さて、ここらで頭の中をリセットして我が庭の美しい花を見て頂きましょう。

IMG_6820.jpg
シロヤマブキ、咲き始めました。

IMG_6821.jpg
貴重なカントウタンポポです。

IMG_6822.jpg
ムスカリは今年も増えています。

IMG_6823.jpg
今年のキンカンは豊作。

IMG_6824.jpg
そして今年も咲いてくれた蘭。5年めになるかしら?
ほとんど手をかけていないのに、よっぽど相性がいいんですね。

春ですね〜


月のうさぎ

うちのお墓は小田原にあるので、お墓参りはちょっとした旅気分です。
と言うのも、夫の足のことを考えると何回も乗り換えるのは無理なので
新横浜から新幹線で行くのです。
乗っているのは たった15分ですが、それでも毎回乗る度にワクワクします。

春のお彼岸は花盛り。
古いお寺さんの庭は百花繚乱です。

IMG_6733.jpg
早咲きの枝垂れ桜

お天気に恵まれて、お墓参り日和。
でも山から吹き降ろしてくる風が冷たくてここに来る時は薄着は禁物です。

IMG_6737.jpg
確かこれはカリンの花だったような・・・?

他にもユキヤナギやら、水仙があちこちに咲いていました。

IMG_6734.jpg
こんな風情のあるツクバイも。


帰りは駅でお土産を買いました。

IMG_6738.jpg


以前、TVで見て いつか買いたいと思っていたお菓子です。

IMG_6739.jpg
麦こがしの中には、丸ごと一つ 栗が入っています。

IMG_6740.jpg

これが美味しくて・・・

次回もぜひ、買って帰ろう。と思ったら電話やネットで注文できるみたいです。

「月の黒うさぎ」と言うのもあって、こちらは渋皮栗が丸ごと一つ入っています。
他にも「箱根のお月さま」「ご黒うさん」「焼きモンブラン」「あづき月福」etc,etc
気になるお菓子が 色々と・・・

ネットで注文したら、そりゃいつでも食べられるのでしょうが、盆暮れ、両彼岸の
度に買う方が小田原にゆく楽しみの一つになるかな〜と思ったりもします。
待つのもまた、楽し。

小田原にゆくことがない方の為にURL貼っておきます。

和菓子 菜の花
tel 0465-22-5528 fax 0465-24-1025


プロフィール

朋百香(tomoko)

Author:朋百香(tomoko)
1955年埼玉県生まれ東京育ち。
幼少時から学生時代は、水彩、
油絵を学び、結婚後は子育てを
経てのち植物画に魅了され、
個展やグループ展にて発表。
イギリスのフィンドホーンへ
の旅をきっかけに自己の内的
プロセスを描写する、様々な
素材を用いた独自のミクスト
メディア作品制作に入る。
現在は和紙に墨、アクリルで
墨アートを表現している。
神奈川県在住。

FC2カウンター

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR