台湾家庭料理にハマる

たまたまYouTubeで、口尾麻美さんを拝見して、彼女が世界の
家庭料理を求めて、旅する人であることを知りました。
そして出会ったこの本。

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夢中になって読みました。
そこには、レシピだけでなく、街の様子や人々の暮らし、その料理の
歴史などが書かれており、とても興味深いです。

私は台湾には行ったことがありませんが、なぜか懐かしい感じがします。

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子供の頃に暮らしていた田舎の町に似ているような・・・。

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しかし食べ物は全く違います。
台湾の人たちって、こんなに美味しそうなもの、毎日食べてるんだ〜(驚)
ここに載ってるローカルフードは、ミラクルフードです。
麺(ミェン)、醬(ジャン)、餅(ビン)、飯(ファン)、湯(タン)どれ一つ取っても
奥が深い。

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日本料理とは全く違う、この台湾家庭料理に一気に魅了されました。
そこで、作ってみることに・・・
ただ、中には材料が手に入りにくものもあり、横浜中華街に行ってくるか、と
決意した矢先に、こんな本を見つけ・・・

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これには、ぜんぶ日本の食材でできる!
と書いてあるではありませんか。
よし、まずはここから・・・

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と、言うわけでさっそく作りました。
「鶏肉とごま油、生姜のスープ」

写真があまりうまく撮れませんでしたが、いや〜これが美味しいのなんのって。
私、天才かしら?と思いましたが、多分 誰でも美味しく作れるのです(笑)

あんまり簡単で美味しいからレシピをシェアします。

材料(2人分)
鶏もも肉・・・1枚(250g)          
生姜・・・・・・1個(80g)           
焼酎(なければ日本酒)・・300ml
鶏ガラスープ・・・400ml
みりん・・・大さじ2
醤油・・・大さじ1
ごま油・・・大さじ4
バジル・・・3束(15g)

作り方
1、鶏モモ肉は4当分に切る。生姜は気になる部分はこそげ取り、
  皮ごと薄切りにする。
2、深めのフライパンにごま油をひき、中強火で生姜を炒める。
  縁がカリッとするまで炒めたら、鶏もも肉を加えて表面に焼き色が
  つくまで炒める。
3、2に焼酎を注ぐ。中火にして、沸いたら、鶏がらスープ、みりん、
  醤油を加える。再び沸いたらバジルの葉をちぎっていれる。

この「麻油鶏湯」(マーヨウジータン)は、夏は身体のむくみを取り、
冬は芯から温めてくれる、栄養たっぷりの養生薬膳スープだそうです。
身体に水分が溜まりがちの梅雨の時期にも良いのではないでしょうか。
濃くて油っぽいのではないか?と思いましたが、お味は優しくて、
さすが薬膳スープというだけありますね。

さあ、始まったばかりの私の台湾旅行、次は何を作るかな?





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コメント

No title

ワタシも台湾には行った事はありませんが
会社の側に台湾料理のお店があって時々行ってました。
とは言っても頼むのは「台湾焼きそば」一点張り(笑)
甘いソース(?)のあじが病み付きでした i-179
シリーズ楽しみにしています♪

香子さま

そうなんですね、台湾料理のお店・・・日本でも行ったことないなぁ。
だいたい中国料理と台湾料理がどう違うのかも分からない。四川料理が辛いってのは知ってます(笑)

「シリーズ楽しみに・・・」
アハハ、責任重大だー。

つい最近美味しい台湾の漢方茶を教えてもらって、買ってきたばかりなんです。
以前食べた薬膳料理も美味しかったし。
次はこのスープ作ろう!
それにしても、入れるお酒の量が多いですね〜
私が一生のうちに飲む酒量よりも多いかも😅

No title

台湾料理、美味しかったですよ。日本人にはほっとするお味なのではないでしょうか。
ところで全然関係ないですが、台湾パイナップルも美味しいのご存じかしら?もう3個も買って食べました。芯がなくてまるごと食べられる点も気に入っています。

れいこさま

そうでしたか「美味しい台湾の漢方茶」、どんなお味か興味津々です。
よかったら今度、名前を教えてください。
「入れるお酒の量が多い〜」
そうなんです、最初は私もびっくりしましたが、煮込んでいるうちにアルコールは飛んでしまうので、下戸の私が飲んでも大丈夫でした。
この大量の焼酎がいい味出してるのかなぁ?(笑)

まるたけさま

えー、知らな〜い、台湾パイナップル。
どこで売ってるのですか?食べてみたい!
そう言えば、どっちの本か忘れましたが、パイナップルの料理もあったな・・・
知らない料理、知らないフルーツ、ワクワクしますね!

No title

こんにちは! 台湾も台湾料理も大好きです~!
むかーし、円山大飯店に泊まったことがあり、トイレだけで8畳はあろうかという広さでびっくり。街には活気があり、フレンドリーで…。食はアジアのなじみの味+漢方っぽい薬味感が
いいんですよね。そんなに脂っぽくも激辛でもないし(地方によるのかな)。
ご紹介のレシピ、見るからに体に優しそう。

絵美さま

わー、いいなぁ台湾いらしたんですね。
8畳のトイレって落ち着かないですね(笑)

今日もカボチャのスープ、作ったんですが、酒、醤油、生姜いっぱい入れてるのに、やっぱり優しい味なんですよね、なんでだろ?
で、初めて作ったはずなのにどこか懐かしい。
不思議ですよね。
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プロフィール

朋百香(tomoko)

Author:朋百香(tomoko)
1955年埼玉県生まれ東京育ち。
幼少時から学生時代は、水彩、
油絵を学び、結婚後は子育てを
経てのち植物画に魅了され、
個展やグループ展にて発表。
イギリスのフィンドホーンへ
の旅をきっかけに自己の内的
プロセスを描写する、様々な
素材を用いた独自のミクスト
メディア作品制作に入る。
現在は和紙に墨、アクリルで
墨アートを表現している。
神奈川県在住。

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