購入品とガジュマルの剪定(追記あり)

○サーキュレーターなるものを買いました。
 これがあるとエアコンの設定温度が高くても、部屋中の空気が
 循環するので、涼しく感じます。


IMG_9345.jpg

コロンとした形も可愛いし、左右上下に首を振る動きも可愛いです。
こちらは「北欧暮らしの道具店」で購入。


○いろいろなYouTubeで紹介されていたこれが、ずっと気になっていました。

IMG_9361.jpg

無印のぬか床です。
若い頃はぬか床、持っていたのですが長期旅行とか仕事が忙しい
(まあ理由はいろいろあります)
いつの間にか消滅していました。
それにしても、ビニールパックでぬか床とは・・・びっくりですね。

朝、キュウリと大根を仕込みましたので、夕食に食べるのが楽しみです。
こちらのぬか床は、毎日かき回さなくても一週間に一度 よ〜く
かき混ぜれば大丈夫だそうです。
(お味はまたご報告しますね)


○どんどん成長してしまったガジュマルのキムちゃんですが
 調べてみると家の中で育てるには、剪定が必須なのだとか。
 IMG_9294.jpg

もうこれ以上、鉢を大きくしたくないので早速切りました。
元々強い木なので、思いきり切り戻してガジュマルらしい姿形に
しました。剪定をして良い時期は5月から7月の間だそうで、良い
タイミングでした。

IMG_9367.jpg

これでやっと肝心の根っこの部分が目立つようになりました。
切り口には雑菌が入らないように、こちらを塗りました。

IMG_9364.jpg

園芸の先生によると、1年に一回は切り戻すと良いそうです。(生育の度合い
にもよりますが)
あまり葉を繁らさずに盆栽のように育てるのも良いかもしれませんね。


<追記>
さっそく夕食に食べた、お漬物ですが家でつけたのが久しぶりだった、
というかぬか漬けを食べたのが久しぶりでとても美味しかったです。
ちょっとまだ新しいので、塩がとんがった感じはありましたが、
爽やかなお味でした。袋の裏側にきゅうりは12時間〜18時間とか大根は
18時間〜24時間とかご丁寧に書いてあって、でもこれは切る大きさにもよると
思います。私はキュウリと大根を一緒に食べたかったので、大根を
小さめに切りました。12時間漬けてみましたが、どちらも美味しかったです。
浅漬けが好きな人、漬かりすぎが好きな人、いろいろ好みがあると
思うので、これは自分でやってみるしかないですね。
ぬか床は冷蔵庫で保管して、もちろん何回も使えます。
袋の裏には塩を足すタイミングとかも書いてあるし、補充用のぬか床も
売っていたし、なかなか親切な無印さんです。
これはちょっとマイブームになりそうです。

IMG_9371.jpg



 
スポンサーサイト



コメント

No title

こんにちは! サーキュレーター可愛いですよね。うちにあるのは別のメーカーですが、やっぱりコロンとしていて、そして働き者。8畳用くらいのエアコン一台で、隣の部屋まで、15畳分くらい涼しくなります。
ぬか床、興味あります~そのまま冷蔵庫か冷暗所に保存でしょうか?においは気になりませんか?漬かったらぜひぜひお味とともに、教えてくださーい♡

絵美さま

ぬか床については<追記>しましたので、ご覧ください。においは袋を開けた時には、もちろん臭いますが、閉じてしまえば気になりませんでした。
こんなに手軽にぬか漬けが出来るなんて、良い時代だー(笑)

No title

じつはワタシも先月からジッパー付きの袋で糠漬けしてます〜♪
いつもの「モラタメ」で送料のみで手に入れましたが
なかなか発酵食品っておいしいですよね。
初回のみキツかったですが塩味がだんだんまろやかになって
おいしいです。

香子さま

あら〜、そうでしたか。
ぬか漬けに季節は関係ないですが、やっぱりこの暑い時期にちょっと酸味のあるぬか漬け、最高ですね!日本人には味噌と漬物と梅干しは欠かせないです。

No title

朋百香さま
美味しい 自家製ぬか漬けは魅力的です。

お話 ずれてしまいますが 山を下りて行った町、にあった
西友から 無印が 無くなってしまい、途方にくれる、と
いうか 困っています。
ちょいとそこまでのおうち服を買う場所が無くなって
しまいました。
過疎化が進んでいろいろ 困ったことが増えています。

風子さま

そうでしたか、それはお困りですね。
着るものは、やっぱり試着したいですものねぇ。
返品可能なネットで探すとか・・・
面倒ですが、結局だんだんそうなってきますね。
私も最近、ネットで注文してみました。
そこは返品可だし、七分袖のトップスがあって・・・最近は半袖より五部袖か七分袖が好みです。年齢とともに、好みも変わりますね。

非公開コメント

プロフィール

朋百香(tomoko)

Author:朋百香(tomoko)
1955年埼玉県生まれ東京育ち。
幼少時から学生時代は、水彩、
油絵を学び、結婚後は子育てを
経てのち植物画に魅了され、
個展やグループ展にて発表。
イギリスのフィンドホーンへ
の旅をきっかけに自己の内的
プロセスを描写する、様々な
素材を用いた独自のミクスト
メディア作品制作に入る。
現在は和紙に墨、アクリルで
墨アートを表現している。
神奈川県在住。

FC2カウンター

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR