2018/04/30
京都の個展、その1
お陰様で、京都の個展は大成功でした!たくさんの皆様においで頂き、夢のような1週間を過ごすことが
できました。
ただただ感謝でございます。
京都、大阪、神戸の方、そして遠く関東方面からお越しいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
また、FBやらなんやらで個展の紹介をしてくださった皆様にも
心よりお礼申し上げます。
まずは会場内の展示風景をざっとご紹介いたします。

会場入ってすぐ右側


ここは小作品が並びます

こちらは入って左側。大きめの作品が並びます。

左側の並びの奥

さらにその奥

さらにさらにもっと奥

その奥にカウンターがあり、カウンターの上の棚に小作品2点と
画集が飾られています。

右側に戻って小作品の奥は吉田美保子さんの帯の展示。
この日は帯を締めていたので、下絵と織り見本が展示してあります。

その奥は色彩の少ない作品が並びます。

会場奥から入り口方向を見たところ。
お分りいただけたでしょうか?
会場はずずずーっと奥に長くなっています。
壁が漆喰なので、とても柔らかい良い雰囲気。
墨の絵ともよく合います。
さて、レセプションの様子などは次回に。
つづく
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